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エコキュートとは、外気の熱を取り込み、CO2(二酸化炭素)冷媒を暖め、さらにコンプレッサーでCO2冷媒をギュッと押しつけることにより高温にし、その熱で水をお湯に換えます。
二酸化炭素のように異なる原子が結合した分子からなる気体は、熱を吸収する特徴をもっています。
大気からもらった熱で暖かくなる性質を持った二酸化炭素は、熱エネルギーの蓄積、蓄熱をします。
またCO2(二酸化炭素)は温室効果ガスとして地球温暖化の原因となります。
しかし、逆転の発想で、その性質を利用し、CO2を冷媒(温媒と言った方が適切かも?)として
更に気体を圧縮することにより、どんどん熱くなる性質を生かし、大気から貰った熱で暖かくなったCO2を更にコンプレッサーで圧縮し、約100℃くらいの高温にして水を暖め、給湯用として開発されたのがエコキュートです。
エコキュートは火を使わないため、CO2(二酸化炭素)を排出しません。
音が静かです。
小さな電力で、深夜の安い電力料金帯でお湯を作りので都市ガスの6分の1〜8分の1の光熱費で経済的です。(電化でナイト利用の場合)
小さな電力でお湯を作るため、追い炊きに多少時間がかかるのが難点ですが、急に人数が増えたときには早めの追い炊きをお勧めします。
あるいは余裕を持ったタンク容量設置 をお勧めいたします。
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| 「エコキュート」のしくみ |
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1大気から熱をもらう
大気熱でCO2冷媒を暖めます。
2コンプレッサーで圧縮
さらに、ヒートポンプ内のコンプレッサーでCO2 冷媒を圧縮し、CO2冷媒を暖めます。
この時温度は95℃〜100℃になります。
3熱交換器で水をお湯に
ヒートポンプで暖められたCO2冷媒で水をお湯にします。
4貯湯タンクにお湯だけ移す
暖められたお湯を貯湯タンクに移します。
5お湯をバスタブに送ります
お湯は温かい部分が上にあります。その暖かい部分の貯湯タンクのお湯をバスタブに送ります。
6保温
バスタブから貯湯タンクへ循環口を通じて管を引き貯湯タンク内の熱をもらい風呂を一定の温度に保ちます。
貯湯タンク内のお湯と混ざり合うこともなく清潔です 。
循環口のお湯の出口は水道と同じ2気圧あり、タンク内に風呂のお湯が戻ることはありません。
関税密閉で空気に触れることもないのでエコキュートのお湯は飲めないことはありませんが、
念のため煮沸してお飲み下さい。
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| 環境に優しく経済的な「エコキュート」のメリットは… |
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■経済的
給湯ランニングコストは約1/6〜1/8、
4人家族で1月約800円〜1,000円(都市ガス6100円/月)
家庭の消費エネルギーの1/3をしめるのは給湯です。
ガスや灯油代分がそのまま浮きます。
■音が静か
運転音が静かで近所迷惑にならない。
■高効率
空気の熱を利用したヒートポンプ方式だから
使用する電気エネルギーの3倍のエネルギーが得られる。
■地球環境に優しい
二酸化炭素や水蒸気などの燃焼ガスが発生しません。
余った熱を外に放出するとき、冷媒にフロンを使わない。
■災害時に力を発揮
タンク内には370リットル、460リットルの水が常時入っています。
これを災害時の取り出し蛇口より飲料用に取り出せます。
■お湯切れなし
コンピュータに記憶させ、効率よく、
急な来客には強制沸騰もありお湯切れなし。
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